トマ子、トマ男、トマ美・・・トマト救出なるか?!

昨日

「どうしようー！干上がりそう！」

と悲嘆にくれていたトマト問題を解決しなければ！と、今日はiグローバル部1年生の教室を訪れました。

「みなさん、私は困ってます！トマトがまずい状態に。。。

とりあえず、皆さんと”あの場で育てるで良いのか” “水は十分か、どのようにあげるか”を考えたい！」

と熱弁をふるってしまいました。

実は、昨日の夕方のトマトの状態を憂いて、今朝私は屋上のトマトを・・・

同じ屋上でも、直射日光が激しく差し込む場所から、日陰になっていた部分に移動させていたのです。

しかし・・・午後生徒たちの講習が終わったあとに屋上に行ってみると

ガーン！

その場所でさえも、また直射日光で大変なことになっていました・・・

ということで、生徒たちと協議のうえ

トマトの場所を移動させました。

そして、今後は水やりも「朝」「夕」当番で進めることを確認しました。

そして、さらには、近く「英理ファーム（畑）の開墾もするよ！」との話も伝えました。

生徒たちは色々とプランもあるようですが、まずは瀕死のトマトを元気にさせることを考えてくれそうです。

「このトマトには、トマ子、トマ男、トマ美と名付けよう！」

という生徒たちも・・・（S先生の名前を付けよう、という生徒もいました（笑））

さあ、明日は少し息を吹き返してくれるか・・・ドキドキしながら明日もトマトを観察することにします。