Digital Native Girls – Webサイトをつくる

昨日の「情報」の授業の1シーンです。

HTML/CSSというプログラミング言語を使って、Webサイトをつくってみようという授業が行われていました。

「言語を正しくかけたら、おそらく皆さんの画面にもこういう黄色のWebサイトのようなものが表示されるはずですよ～。どこか1か所でも間違っていたら、この表示にならないので、間違っている箇所を探してみましょう。」

という先生の言葉を聞きつつ、猛然と言語を打ち込む生徒たち。

そして！Voila!

先生の見本と同じ画面が、表示されました。

これには先生も「みんな、早いね～！」と驚きの様子でした。

さすがに生まれたときからデジタルに囲まれていたデジタルネイティブ世代の皆さんのテクノロジーへの順応性はすごいものがあります。

今回は先生のお手本と同じWebサイトを表示してみる、という内容でした。学んだことを活かして、自分のオリジナルWebサイトをつくれるようになって行きたいですね。