きゅうり収穫の儀

今週前半は25度以上の夏日だったのに、急に寒さが訪れた今日、本校では

きゅうり収穫の儀

が執り行われました！

iグローバル部1年生たちが夏に植えた「きゅうり」が勢いよく育ち、過去2度ほど生徒たちはきゅうりを収穫して食べておりました・・・（笑）

「次に収穫するときには、絶対教えてね」

ということで、昨日生徒が

「明日収穫したいと思います」

と声をかけてくれました。というのも、今実っているきゅうりのうちの1本が特に太く、これ以上日をおくと地面に落ちてしまうかも？という状態になったからです。

ということで・・・

獲れたきゅうりは・・・

大きく成長しました！（ずっしり、という感じです）

不思議なのはこの同じ土地から、豆粒のように小さなきゅうりや、大きくカーブ（湾曲したきゅうりもあること。どうして同じところから、ここまで形状が異なるきゅうりが育つのか・・・ぜひこの謎も解明してほしいです。

そして、きゅうりの横に目をやると・・・

ほとんど諦められ、見捨てられ（→私が勝手に見捨てていた）ていたトマトから・・・実ができている！！！何故でしょうか！

さて、本日収穫したきゅうりは、週明けに生徒たちの手により「調理」されます。どのようにアレンジされるのか、ぜひ続報をお楽しみに。